東に向かえば海がある

気が付けば５月が終わるのです・・。
なんなんだ今年の５月。

ようやく５月らしい気候になってきたと思ったら・・終わる。

今年は冬が暖かでとても助かって
桜も早くて・・ちょっとヤバいの？って思っていたら
桜が咲いてからは気温が上がらなくて
ここ数年の「暑っつい！」っていう５月は無くて

さて、どんな梅雨？どんな夏が来るんでしょうね？

どんな気候でも良い夏だった。と言える夏が来ると良いのだが。

いつも人の少ない海だけど

いつもより人の少ない海。

ま、いいか。。

世の中がコロナです。
コロナだけなら良いのだけれど
コロナを避けるのも生存の危機。
バランスですよね。
でもね、本来健全なのはコロナだけ気を付けていられれば良いという世の中だと思います。
ところが、この世はコロナを気を付けたら死んじゃうかも。
そんなイビツな世の中なんです。

願わくばイビツだという事に目が向くと良いなと思うコロナな世の中。

写真は毎年桜祭りで賑わう名所です。

朽ちゆく木
この平坦な景色
ふと心が留まる。

少しだけ冷たい風が吹いていたけれど
でも良い天気でした。
そして、奇麗な夕方でした。
奇麗な夕方に出会えると今日は良い日だったと思えてくるから不思議なもの。
単純なだけなのかな？